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<ドイツ&スイス視察>パート1

行ってきました・・・ぴゅーーーと。
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ドイツ!そしてスイス!
なんと恥ずかしながら初海外。

影響受けやすい体質の代名詞なので若干行くことにためらいはありましたが、
私を良く知るヒトは

「中島は帰ってきたらきっと「ドイツ支店」って言いだずな」と・・・

まぁ解りやすい正確なので・・・

ということで出します!!!!!!






うそうそ
ださないださない

っつうか出せるかい!?!!?


というやり取りがココ2・3回はありました。



内容ですが、もぉーーーーうっ! とにかく伝えにくい。
というか盛りだくさん過ぎて、すいません。
一応シゴトで行かせて頂いたんですが。

とりあえず今回はというか、このブログでは羅列だけにしておきます。
随所に小出しにするつもりです。
そうです。ちゃんとオフィスを、働き方の先端を見て感じてきたので
それはちゃんと、必ず、たぶん。伝えれる範囲で、きっと。

とりあえず観光的な部分紹介を。
行った先はドイツのフランクフルト空港に降り立ち、すかさずケルンという街に
ケルン駅降りるとドーン!
ケルン大聖堂ぉー
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そして500段登って、ケルンの街!!
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この街で行われた世界のオフィス系家具見本市「オルガテック」
ドイツは世界的にも有名な見本市や国際的な会議が行われることで有名だとか。
とにかく広い。
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この模様はまた別途。

そして3日間のケルンを後にして向かったのはスイス!
実はスイスの滞在時間の方が長かったのです。
ドイツとフランスとの国境の街、バーゼル!
目的はオルガテックでも郡を抜いていたvitra(ヴィトラ)社視察!
言うまでも無く仕事馬鹿な私のサイッコーの楽しみ!
安藤忠雄の海外初建築や最近できたばかりのこのvitra Hause
はいドーン!!

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vitraの新コンセプトのオフィスにも期待が高まりますが
これもまた今度。

順番は前後しますがフランスにも一時というかほんの数時間ですが入国。
目的は1955年に建てられたコルビジェ先生の「ロンシャンの礼拝堂」
ロンシャン教会と言っていたけど、Wikipediaによると間違いらしい
詳しくはこちらで

ココでは心あらわれた。
中の写真は撮っては駄目ということで当然写真は無いのですが
私がどうのこうの言うようなモノでは無い感じの圧倒的な創造性と神秘を感じました。
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そして最後の街ベルン
ここで最後の一泊。非常にこの一泊が惜しまれた。
この街に最低でも2泊はしたかった。
この街の目的は「USM」というメーカーのオフィス&工場見学
「ハラーシステム」というと少しは知っているヒトはいるかもですね。
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この工場で「働くハラー」がまた、たまらなくかっこよかった。
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長年使い続ける家具!
1969年から40年以上変わらないデザインが今も尚かっこいい!
そんな家具ほかにあるっけ?本当に貫き通す「信念」が感じられた。
ここで思ったのは「ハラー」は今尚続くアンティーク。
この信念こそが日本が失っているビルストックの考えに少しでも「内から外に向けてデザイン」すべきジャンクオフィスコンセプトの一端ではないかと。

そしてこのベルンに来て初めてのカルチャーショックたるものもこの35歳にして
受けることができました.
街自体が「世界遺産」.
なんじゃそりゃって感じで街を歩く。
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確かにそうだと確証.
あのアインシュタインもこの町に3年程度住んだとか。
ちゃんと今もその部屋が残されていた.
街のシンボルである「クロックタワー」からの景色は絶景。
夜なのが残念だったがこの「クロックタワー」の歴史にやたら詳しいお婆さんの
ガイドで地元のUSM幹部も興奮気味。
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最後の夜を飾るにふさわしい、ホテルに隣接したカジノ。
最後の夜に遠くベルンの街に

はかなく散りました。





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# by shigotobiyori | 2010-11-09 03:19 | オフィス

まちづくり

こんにちは、㈱アドアルファの中島です。
最近はまっちゃったコト。

「まちづくり」
まちづくり_c0079716_1330073.jpg

ある日、随分と長いお付き合いをさせていただいている吉原住宅㈲の吉原さんが
活動されている町歩きの一環で事務所のある「御供所町」に来られたときのこと。
事務所に町歩きの方々10名位と「ふと」寄ってもらったコトがきっかけで
御供所町まちづくり協議会の会長さんと接点ができ、地元の方々との交流が
一気に盛んになりました。

「一度お尋ねしようとおもってました。」
「なんかのお店かと思いました。」
「っていうかなにやってるの?」
「このまえ、徹夜で模型つくってましたね」
「毎週月曜日の朝よくゴミを拾われてますよね」

あ、すいません最後のは誰かに見てもらっていたいという「願望」でした・・・





不思議な感じです。

今までもこの御供所の良さを自分たちの手で発信したいと思いながら暮らしていましたが
なかなか地元の方々とのご縁はありませんでした。
それが、あれよあれよという間に街づくりの一員に。

「一体感」

あっという間にこんな言葉さえ、脳裏によぎりました。


そもそもは、ここに偶然引っ越してきた(立退きにあった話は若干有名ですが)2年前から
お付き合いのある「ご近所ワーク」していたご存知、弊社発行のフリーペーパー
MOFF!(モフ)」のデザイン等をしてもらっている
コトノハデザイン事務所」さんと

「御供所っていいよねぇ~」

「クリエイターがあつまるような町になればねぁ~」

などと、デザイナー達が住んだところに必ず抱くであろう、ごくごく一般的な話を
会う度にしていました。

たぶん年のせいか・・・

「なんかしたいよねぇ~」を20代の頃から色んなヒトと言い続けて、この年になると
もう飽きてくる。っつうか「じゃぁやれよ!」とか無性に誰かに逆ギレしたくなる・・・。

つまり「本当にやっちゃう」。そしてちょっとしたことなら何故か20代の時に比べると
やれちゃう。またこれも怖いけど。年をとっているからそれなりに「ちゃんと」やるかと
いうと、勢いが増しているだけで発想やら段取りはあまり成長はない気がするが。

とにかく、やっちゃおう!

そして、色々な偶然という運命がやってきたりする。


ここに引っ越してきたのも偶然だし、コトノハデザインのお二人と出会えたのも偶然、
街づくりにかかわることができるのも偶然・・・もうこれは運命とかと思うしかない。
終いにはこんなよく解らないコトまで自分の運命として担ぎたくなる35歳。
まちづくり_c0079716_13332710.jpg


この電柱横の窓辺に自分が座っているコトの運命ってなんだろとか。

昨日も夜22時ごろ、社内会議をしていたところに街づくりのIT系で
ホームページ等を手がけている元自衛官の「矢野さん」という方が
突然やってきた。会議やってるほうもどうかと思うが・・・来るのもすごい(笑)

突然きてもらったことで、一気に話が盛り上がる。盛り上がりすぎて0時近い。
もったいない。もっと話したい。でも時間が、っつうか会議の途中。
色々なコトを思いながらお見送り。さようなら。またあした。

ってコトで今日も集まる。

あぁたのしい!(笑)

そうこうしてる今も御供所で事件発生!
パトカーやら野次馬やらなんやらかんやら。

コトノハの大塚さんが髪きってた・・・・

ちがった、


隣のビルで不審者(おそらく痴漢)があって逃げた経路につかった現場の足場が工事に
使えないだのどうのこうの・・・。職人さんたちが愚痴をこぼす。

そんなこんなの御供所町ですが「灯明ウォッチング」や「ライトアップウォーク」などで
この時期全国から4~5万人のヒトが訪れる。
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観光地だけど、観光業は特にない。無いのがまた良い。
あとは知ってもらいたい。発信したい。できれば私たちの手で。

そんな思いでコトノハさんが一気につくり上げたプロジェクトの第一歩。
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「カタチから」というのも正直だけど
思いは詰まっている。
こんなプロジェクトがココ博多の御供所からはじまりますよ。

また発信します。














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# by shigotobiyori | 2010-10-13 15:03 | まちづくり

addalphaの住宅設計

乙です。
オフィスの企画・デザインのアドアルファがなんと住宅やりました。
addalphaの住宅設計_c0079716_15121640.jpg


「住宅やったことないですよ・・・。」ときっぱりお話したのですが
「できることなら」ということで
やってみました。

addalphaの住宅設計_c0079716_154644.jpg


結果、うすうすは感じてましたが、「住宅って面白い」

ずっとアドアルファは「オフィス」というカテゴリーにこだわってきました。
でないと、「自分がブレる」きがしてました。
当然、今からもそれは変わりませんし、オフィスの「特定多数」のヒトが交わる面白さもこれからです。

でもってド素人の私が10年目にして人様のお宅をやることに関して
とにかく自分らしい空間をということを念頭に施主とその家族の「特定少数」のヒトのための
空間を考えました。

最終的に施主にご満足頂き、設計冥利に尽きる言葉をたくさんいただきました。
本当にこのような機会を与えてくれた施主には感謝感謝です。

内容的には
大雑把に言うと間仕切り壊してオープンな空間を作っただけちゃだけですが、随所に
「らしさ」を出せたかなと自画自賛。
予算と慣れない業者さんとのやり取り、造作で造れるような棚をあえてNEUSTYLEさんの家具で入れるなどなど。

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あとは使うマテリアルを予算の許す限りこだわったかな。
施主のたっての希望での無垢のフローリング財。
これには無垢の良さと必要なメンテナンスと相反した、「転勤族」という難題。
無垢は本来、オイルフィニッシュで仕上げるのが一番風合いも出るのだが転勤が多いとのことで
賃貸に出したときに当然、借りるヒトのメンテなどあてにできない。
かといって、メンテフリーなUVという仕上げにすると無垢かどうかわからないくらい「テカテカ」してしまう。
そこで、無垢に尋常じゃないこだわりを持っている「ニッシンイクス」さんにご相談。

ナラ材のランクをA~Dという混在したものにウレタン塗装で色指定をしてあげて光沢を0に指定。
そうするとフローリング幅が120mmという大きめでしっかりと「無垢っぽさ」を出せて仕上げのウレタンも
光沢無しで価格を抑えることができる。

うーんさすがニッシンイクスさん!勉強になりました。
こんな感じでし
addalphaの住宅設計_c0079716_14484618.jpg


空間的にこのフローリングをメインにはするものの「バリアフリー」な現在に
もともと段差があったマンションでしたのでどうせならという思いと
オフィスでもよく使う「段差による空間わけ」を用い程よい段差で目線を動かし同じオープンな空間を
「リビング」「ダイニング」「キッチン」を分けることにしました。
なので「バリア」ばっかりです・・・。

小さなお子さんもいるし、よい運動?!いやよい仕切りができました。
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さらにはキッチンも変えたかったという施主の意向を覆してしまいながらもせめて表装だけはと思い
苦肉の策ではありましたが、当初の計画でも考えていたちょっとした学校からのお知らせなど入れておく
「チョイ置き棚」をつけたキッチン表層を付け加えました。
我が家もそうですがついつい溜まってしまうこの手のお手紙や学校からのプリント。
見て直せば良いものの、「すぐ要るから」と妻の声・・・。
散らかしても目立たないようにするには・・・。
こんな感じの棚であれば、この中であれば、いくら散らかしてもかまいません。
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てな訳で、アドアルファ初の住宅完成です。

改めて設計の面白さと家族を相手にできる仕事の楽しさを経験できました。

これからも住宅やりますね。(お願いされれば)

では。


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# by shigotobiyori | 2010-09-24 15:05 | 企画

東京面白オフィス

東京に久々行って来ました。
昨年の今頃は毎週のように行っていたので若干飛行機に嫌気が差してましたが
久々に行くとやはりオモロイ事、オモロイ人、そしてオモロイオフィスが一杯ですね。

今回は前回の渋谷のIT企業さんからのオフィス改修のご依頼と
昨年、竣工させてもらったキャパさんジーブーンさんへのご挨拶。

ジーブーンさんは昨年の今頃にコンペにて「絵本プレゼン」にて勝利してから度重なる社長のこだわりを約8ヶ月掛けて出来上がったオフィスにお邪魔しました。
最後は現場経験の社長に引き継いだ感じになってしまいましたが、社長とアイデア出しの日々はまさに思い出。あまりに多くの見所があるのでこれは後日アドアルファHPにて詳しくご紹介ができればと思ってます。
ちなみにコレは受付です。
東京面白オフィス_c0079716_21465368.jpg


そして、以前から個人的にも大好きなカフェを東京で次々に展開する「㈱パーティカンパニー」さんのオフィスに少しだけお邪魔してきました。
写真はこちらのホームページより転載させていただいてます。
皆さんもご存知、株式会社paperboy&coを立ち上げた福岡県民自慢の家入社長のもう一つの会社で様々な顔(コンセプト)をもったお店を次々にオープンさせて人気を集めている。

そんなプロデュースをしているオフィスとは?
カフェ「ON THE CORNER」/アートラウンジ「SUNDAY ISSUE」/シェアオフィス「partyground」)を同ビルで7月に同時オープンしたばかりで渋谷にある。
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東京面白オフィス_c0079716_2215124.jpg

個性的なオフィスというとあまりにチープな言い方になるかもしれないが、シェアオフィスを構えながら隣接するギャラリーなどと隣り合うオフィス空間は社長のカジュアルさ(社長にはまだお会いできていませんが)や社員同士とシェアするワーカーが行き交うこれからのオフィスなのだと感じた。
一歩入って一番最初に脳裏に焼きついたもの、それが私も初めての経験だったが「無垢の木材」の臭いだった。新築の住宅に入ったような新鮮で落ち着く香り。オフィス全体を包み込むこの香りでなんとなくの会社のイメージが「すぅーー」と伝わってきた気がした。正直この会社のような理念や社員さん達の考え方、働き方をデザインを手がけることができたこの空間の設計者に嫉妬した。
私達のオフィスデザインという仕事は「企業の理想」を社長や社員さんたちと一緒に創り上げる事なのでその理想が果てしなく予想も付かないようなモノであればあるほど、我々のシゴトも同じような世界に一緒にいける。なんとうらやましい・・・。「楽しかっただろうなぁ」「オレだったらこうしたな」とか、率直に頭に浮かんだ感想だった。
実はこのオフィス。今後も取材があるとか、しかも私も知っている同業媒体での紹介となるという事でどのような記事になるのか今から楽しみです。

家入社長、いつかお会いできるのを楽しみにしています。
またお店やオフィスをご紹介いただき、ありがとうございました。

東京はおもろかぁ~。
福岡も負けんバイ!



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# by shigotobiyori | 2010-08-27 22:20 | オフィス

経営とデザインの狭間

どーもです。
月末です。来月は決算月の㈱アドアルファです。
今日、送られてきたとある冊子。信用調査の会社の帝国データバンクさんの冊子に取材してもらった記事が載ってました。
経営とデザインの狭間_c0079716_17413218.jpg


オフィスデザインという特にまだ福岡では興味をもたれない分野で仕事をしているとこういう機会も少なく、客観的に記事を書いてもらえるのはやっぱり嬉しいです。
ありがとうございました。もう少し痩せます・・・。


さてさてこんな記事も載りながら最近では「オフィスデザイン」という会社としての主たる業務と「デザイナー」という個人的な職種と、「経営」という会社としての必要不可欠な業務と「会社のリーダー」という個人的ではないにしても「個」としての能力。この2つに見えて4つの役割があることに真っ向から挑んでおります。良く判らないかも知れませんが、デザインというやりたかったコトで独立し、実際にはデザインという仕事は現場でもホンの一部。まぁコレはデザインをやっている人は誰しも思うことかも知れませんね。やっぱりお客さんあっての仕事、そして予算などがあっての仕事、いわゆる「デザイン」する時間はこの中でも1割くらいかな?でもコレは当然コレがあるから「デザイン」だろうし、そこが面白い!1割の時間のデザインを残り9割の時間を費やしてカタチにしていくのだから。やっぱり面白い!

そこで、私の場合はというか一般的にも設計事務所の代表者やデザイン会社の管理者もそうであると思いますがこのデザインという仕事を今度は管理する側にまわるコト自体の「疑問」。当然会社だから誰かが管理せねばとは思う。私も昔々に経営者の方々に念を押されたこともあった。「経営者か技術者かどちらかを選びなさい」と。
悩みは尽きない。難しく考えなくても良いのかも知れないが。私が今やっている経営は経営ではないと思っている。但し、オフィスデザインという特殊な技術を要する仕事ではこの「経営」の頭が必要不可欠になるのは間違いない。そう思うと自社の経営を通して客先にも通用する技術を得ていると思うと、楽しくてしょうがない。「経営」もデザインできる。(デザインの定義が曖昧ですいません)

こんな特殊な仕事に出会えたこと、そしてこんな特殊な仕事を担える仲間のリーダーであるこの境遇に感謝をしなければいけませんね。

さらに、皆さんも思ったことはあるのでは?「自分がもう1人いたらなぁ」「コピーロボットが欲しいなぁ」私も常に思っていた。私にはこの境遇に加えてさらにこの解決法も持っていた。これで冒頭の4つのことが全て叶うとしたら・・・。
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まぁ大したことではないのですが、気になる方は9月以降に事務所にお越し頂ければその解決法がわかるかもしれません。

なんだか変なブログになりました。
とにかく、来月は決算月。お蔭様で売上は前年越えです。
新しい4期目のアドアルファに今後もご期待ください。





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# by shigotobiyori | 2010-07-30 17:43 | 経営